| 米航空会社による日航の争奪戦激化 |
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| Monday, 21 December 2009 10:38 | |||
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16日にはアメリカン航空のジェラルド・アーピィ最高経営責任者(CEO)が、国土交通省で前原国交相と会談した。前原国交相は「日航とアメリカン航空が提携を続ける必要性と、ライバルのデルタ航空と比べてどんなメリットがあるのか」と尋ねた。 アーピィ最高経営責任者は、約11億ドルの出資提案など、提携継続の優位性をアピールした。会談にはミネタ元運輸長官、シーファー前米駐日大使も同席した。 これに対し、デルタ航空のリチャード・アンダーソン最高経営責任者は、同16日、ニューヨークで記者団に会見し、投資ファンドなどと組んで、日航への出資を上積みする可能性がある事を明らかにした。デルタ航空はこれまでに10億2千ドルの支援を打診している。 アメリカン航空も上乗せを検討する方針を示して、日航の争奪戦はますます激しくなる様子だ。
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経営再建中の日本航空だが、米デルタ航空から資本及び業務提携を強力に打診され、現在の提携関係にある米アメリカン航空からも、引き止めに向けて強く働きかけられている。